よりよい医療を提供するチーム活動
緩和ケアチーム

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緩和ケアチーム

緩和ケアチーム(PCT)

PCTとは(Palliative Care Team)の略で、緩和ケアチームのことです。
宝塚市立病院の緩和ケアチームは、平成18年2月に発足しました。

緩和ケアとは、がんの治療の全経過を通して認められる身体や心のさまざまな苦痛を和らげ、患者の皆様やご家族にとって可能な限り良好な生活の質(Quality of Life)を実現させるための医療です。「緩和ケア」=「終末期医療」ではなく、病状のどの時期においても行われる医療であり、緩和ケアチームは、患者様お一人お一人が症状をコントロールしながら、ご自分の生活に合わせた治療を選択し、ご自身らしく生きるためのお手伝いをしています。緩和ケアチームメンバーは医師、麻酔科医師、薬剤師、MSW、栄養士、作業療法士、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師、各病棟のリンクナースで構成されています。

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 宝塚市立病院 緩和ケアチームの主な活動

①  直接コンサルテーション依頼があった病棟にラウンドし、痛みや、その他の身体症状、精神症状のケアを依頼元の医療従事者と話し合いのうえ、患者・家族のケア方針を決定し、少しでも症状が和らぐよう、専門的な治療・ケアを一緒に行っています。

②  依頼元の医療従事者と合意のうえ、必要に応じて患者・家族への直接ケアも行っています。

③  患者・家族だけでなく、医療従事者を対象としたコンサルテーションを行っています。

④  患者・家族のQOLの実現にむけて、緩和ケアに関する専門的知識・技術を病院内の医療従事者へ向けて教育・支援を行っています。

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