救急救命士に教育講演を実施

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救急救命士に教育講演を実施

市立病院では、11月29日に市消防本部所属の救急救命士さんに教育講演を実施しました。 7月9日についで、2回目です。

第1部は、看護師による静脈路確保の実技演習です。医師による治療を迅速にするための準備行為です。そのため、救急救命士の皆さんは、真剣に取り組んでいました。

第2部は、形成外科黒川部長によるやけど(熱傷)の応急措置と治療についての講演を実施しました。

熱傷専門医でもある黒川部長より、まず、やけどになったときに家庭でもできる応急措置として以下のことを挙げられました。

やけどは、水道水を掛け流して充分に冷やすこと(30分以上)
衣服は無理に剥がさず、衣服の上から流水をかける
顔や体の熱傷では濡れタオルやアイスノンを使用する(ただし、氷を直接皮膚に当てない)
水疱はできるだけ温存する

上記の応急措置をしたあとで、病院で専門治療を行えば、やけど跡もないか目立たなくできるとのことでした。

今回参加した20名程の救急救命士さんは、熱心に聴き入りメモを取るなどしていました。

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